川越ミャウブログ2nd

ペットシッター川越ミャウのブログです。

ペットたちは死後も生きている

そろそろお盆ですね。本日は
「ペットたちは死後も生きている」という本をご紹介いたします。



出典:Amazon


ハロルド シャープ著 小野 千穂翻訳「ペットたちは死後も生きている」

では、ペットの死後の世界が温かく語られています。


愛するペットを亡くしてしまった人のなかで
霊の存在を否定しない人にとりましては、癒しとなる本です。


反対に、霊の存在を肯定しないで
肉体の死が訪れたらその時点で全て終わり、と思う人にとりましては
癒しとはならない本です。


死後の世界の捉え方は、誰かに押し付けられてはダメで
ひとりひとりが信じられるものを信じ
その人らしく生きられるための考え方が、とても大切だと私は思うのです。


「肉体の死が訪れたらその時点で全て終わり、
だからこそ今生を全力で生きるんだ」という人が居てもいいですし
「死後、霊となって、輪廻転生によって生を繰り返せるのなら、
少しずつ進歩していけばオッケー、だからゆっくり丁寧に生きて行こう」
という人が居てもいいと思います。


私のようなのんびり屋は
死後、自己が消滅して何もかも無になると思うと
僅か数十年の今生の中で、あれもこれもしなくては、とあせってしまいますが
繰り返し、数万年かけて、丁寧に成長して行っていいんだ、と考えられるのは
安堵して自分らしさを取り戻すことができます。


「ペットたちは死後も生きている」では
著者自身が行って見て来た(!)、死後の世界が穏やかに語られていて
「死んでも霊となって存在することができる」という点で
私は深く癒され、数万年(=永遠)という視点で物事を捉え
じっくり腰を据えて取り組んで行こうと思えるようになりました。


私は何だか違う角度から癒されてしまいましたけれども
本当は愛するペットを亡くしてしまった悲しみが癒される本です。
もしよろしければ読んでみてくださいませ。





もうすぐお盆で、先人たちの霊が戻ってまいります。
先人たちの努力により、自由で便利な世の中となって
その恩恵を当たり前のように享受して来ましたが
陰で先人たちが密かに抱いていたであろう哀しみ、不安、怒り等を
想像的理解を持って受け止めてみる。


当時は叶わなかった哀しみを、癒して差し上げられるような生き方が
今の時代を生きる私にはできるのかもしれません・・。



「ペットたちは死後も生きている」を読んで
自分のささやかな人生にも、(勿論、誰の人生にも)
温故知新という大きなテーマが隠されていると思えるようになりました。


こうしたことを思うなんて・・歳なのでしょうか。



歳だニャ(ちょっと白目)





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